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猫ちゃんと旅するプラネタリウムって何だ⁉ 池袋で開催中の、猫と一緒に森に迷いこむ星空満開の物語が面白そう!
池袋のプラネタリウムで、猫のアロマを感じられる、猫と一緒に旅する作品が上映中。猫ちゃん好きの人はぜひ行ってみて! 池袋の「コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City」で6月29日(日曜)まで開催中の「猫星夜 -ある日の星空のおはなし-」... -
予約の取れない縁結びスポット!吉宗ゆかりの鎮守の杜・赤坂氷川神社―東京神社案内【2】
東京都には約2,000社の神社があると言われています。初詣や祈願成就で参拝したり、散歩がてらに立ち寄ったりと神社に行く機会は何かと多いのでは。本シリーズでは写真家の石津祐介さんが、神社の見どころや土地とのつながり、オススメの授与品を紹介し、神... -
上野風月堂でも!? 様々なグルメに活用されていた不忍池の蓮
東京の蓮の名所といえば、上野の不忍池(しのばずのいけ)の蓮。現在ではもっぱら鑑賞するだけですが、戦前は様々な形で食のシーンに活用されていました。東京の食卓を彩った不忍池の蓮について、食文化史研究家の近代食文化研究会さんが解説します。 【食... -
みんな大好き「かつサンド」 初期ブームを作ったのは花街の芸者だった!
今ではメジャーな食べ物のなかで、花街や芸者衆とともに発展したものがあります。いったい何でしょうか。解説するのは文教大学国際学部准教授の清水麻帆さんです。 【花街で生まれた「かつサンド」】 芸者屋などの集まった花街――その最盛期は明治から大... -
日本唯一の「砂漠」は鳥取県じゃなく、実は「東京都」にあった
日本で唯一の「公式な砂漠」、どこにあるかご存じでしょうか? 鳥取県、と答えてしまいそうですが、答えは実は東京都。その風景に魅了された紀行作家の斎藤潤さんが、読者を現地へといざないます。 【伊豆大島の活火山「三原山」の北東】 「砂漠が正式な地... -
目黒にかつて「競馬場」があった! 路地にはコーナーの名残、しかも馬券は超高額だった
1907年から1933年までの間、目黒にあった目黒競馬場。その歴史について、フリーライターの小西マリアさんが解説します。 【「元競馬場前」というバス停が現存】 かつて、目黒に競馬場があったのをご存じでしょうか? 目黒通りを走るバスには今も「元競馬...
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