英国発のシューズブランドが渋谷に旗艦店をオープン。どんなシューズを揃えるのか、早速チェック!
1825年に英国南西部で創業したシューズブランド、それが「クラークス」です。高度な製造技術や最新の素材を駆使したシューズづくりが特徴。現在、年間5500万足を製造、販売。世界100以上の国と地域で小売、卸売、フランチャイズ、オンラインショップを展開!
そんな「クラークス」が11月1日(金曜)、渋谷に旗艦店となる「クラークス渋谷」をオープン。国内では2024年4月にオープンした「クラークス湘南」に次ぐ、国内二番目の店舗。「クラークス渋谷」では、愛され続けているアイコンモデルの進化版モデルを中心に、ビジネスからスニーカーまで品揃え。豊富なコレクションを展開し、幅広いニーズに対応。
「レディース トーヒルビー(ライトタンヌバック)」は、クラークスを代表するアイコンシューズ「ワラビー」からインスパイアされたモデル。ワラビーのアッパーに、90年代に誕生したビッググリッパーの厚底ソールを組み合わせ、クラシックながらもトレンド感を演出。目を惹くリブのアウトソールは軽量ながら、耐久性もあり快適な履き心地。靴裏の大きな「Clarks」のロゴも、当時のデザインに影響を受けているのだとか。
「メンズ トーヒルハイ(ブラックスエード)」は、クラークスのアイコンである「Wallabee Boot」のアッパーに、90年代に誕生したビッググリッパーのチャンキーソールを組み合わせたメンズシューズ。クラークスのDNAを踏襲しつつ、新たにクッション性や軽量性、プレミアム感を体現。アッパーもソールもオールブラックなので、カジュアルになり過ぎず幅広く使える一足。
「ワラビーエヴォ ウォータープルーフ(ブラックスエード)」は、柔らかいスエードのアッパーにウォータープルーフ機能を装備し、急な雨でも安心。クレープソールの外観を保ちつつ、グリップ力と耐久性に優れたラバー製のアウトソールを採用。クラークスを代表する「ワラビー」シリーズの一足。
「レベルアップ(ウォルナットレザー)レディース」は、リッチなレザーアッパーとチャンキーなソールがトレンド感ある足元に格上げしてくれる一足。クッション性の高いフットベッドとフレキシブルなソールが快適な歩行もサポート。
店舗のオープンを記念し、商品を購入した人に先着でクラークスのロゴ入りシューズブラシ、スタイリングのアクセントとして使えるブランドのタグ「FOB(フォブ)」をプレゼント。タグは10種類の中から好みの色を選べます!
上品ながら最新技術を使って履き心地も追求するクラークスのシューズ。気になる人は、ぜひ「クラークス渋谷」まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
【お店情報】
「クラークス渋谷」
東京都渋谷区神宮前6-19-14神宮前ハッピービル1F
03-5411-3055(クラークス ジャパン)
11月1日(金曜)オープン。
12時~20時
不定休