魔法瓶や炊飯器で有名な象印マホービンが運営するレストランが、寒い冬にピッタリな創作和食を提供中。どんな料理を味わえるのかチェック!
「象印」といえば魔法瓶や炊飯器を思い浮かべる人は多いはず。今回、紹介するのは、東京駅丸の内口駅前の「KITTE丸の内」内にある、象印マホービン直営レストラン。その名も「象印食堂 東京店」。2023年2月にオープン以来、美味しさを追求したご飯やおかずが大評判! そんな「象印食堂 東京店」では冬メニューを提供中!
「ほっこりとからだ温まる創作和食」×「発酵」というコンセプトで、寒い冬にピッタリな創作和食に発酵食材を掛け合わせたメニューを提供。ランチメニューの「象印御膳(鯛茶漬け付)」 は、やわらかく焼き上げた鶏肉と野菜に、まろやかな酸味と芳醇な香りの黒酢たれをたっぷりと絡ませた逸品。鶏肉と野菜の黒酢煮以外にも、蟹クリーミーコロッケや黒毛和牛のカツレツ、サーモンのレアカツが主菜となる定食メニューも用意!
ディナーには、黒毛和牛のステーキ、鶏肉のグリル、和牛ロースのローストビーフ、紅茶鴨の山椒煮など、いろんなお肉が堪能できる創作料理も用意。
「炎舞会席」と「冬姫会席」は予約限定のメニュー。前日まで予約受け付け。
【お店情報】
「象印食堂 東京店」
東京都千代田区丸の内2-7-2KITTE丸の内5F
03-5860-3721
ランチ11時~15時、ディナー17時~22時
不定休