麻婆豆腐好きなら絶対行ってみて! 新たな麻婆バリエに出会える! 横浜中華街の超老舗の四川が奏でる麻婆豆腐フェア開催中!

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東京から電車で30分ほどの横浜中華街。数ある中華料理店の中でも四川料理が有名な老舗店の麻婆豆腐新メニュー&フェアをチェック!

今回紹介するのは横浜中華街の老舗、重慶飯店。ローズホテル横浜にある「重慶飯店新館」では、9月30日(火曜)まで「麻婆豆腐フェア」を開催中。今年で6回目を迎えるこのフェアは、重慶飯店新館の人気企画。正統派からオリジナルまで多彩な味わいの麻婆豆腐を楽しめます。豆板醤や麻辣油を使い分け、辛さのバリエーションが楽しめます。

今回のフェアでは、新たに3種類の麻婆豆腐を用意。「酸辣麻婆豆腐」は、豆板醤の辛味と香酢のさわやかな酸味を効かせた重慶飯店新館オリジナル。一緒に煮込んだトマトがアクセント。辛さレベルは3。

「酸辣麻婆豆腐」(小2800円、中4200円共に税込)。

「麻婆チーズドリア」は、牛肉たっぷりの麻婆豆腐をカレー風味のチャーハンの上にのせた逸品。チーズと共にこんがりと焼き上げた新感覚麻婆豆腐。辛さレベルは3。

「麻婆チーズドリア」(小2800円、中4200円共に税込)。

「麻婆焼売」は、麻婆豆腐に使う材料をひき肉と混ぜて特製焼売に。辛味、甘味、香り、痺れ、豆腐の風味をしっかりと感じられます。辛さレベルは2。

「麻婆焼売」(1個400円税込)。4個から注文可能。

昨年開催のフェアで好評だったメニューや定番の人気メニューも用意。「正宗麻婆豆腐」は、長期熟成の豆板醤や香り高き花山椒をふんだんに使用。本場の麻婆豆腐を再現。同時に和牛の美味みも堪能。辛さレベルは3。

「正宗麻婆豆腐」(小2600円、中3900円共に税込)。

「白麻婆豆腐」は、なめらかな木綿豆腐と、鷹の爪や青山椒を使用。鶏の美味みを逃さないように、丁寧に煮込んだ出汁を使っているのが特徴。山椒油のさわやかな辛さと痺れが、後味で広がります。辛さレベルは2。

「白麻婆豆腐」(小2800円、中4200円共に税込)。

「翡翠麻婆豆腐」は、海鮮の旨みを堪能。ほうれん草と青唐辛子を細かく刻み、香り高い青山椒で仕上げています。辛さレベルは3。

「翡翠麻婆豆腐」(小2800円、中4200円共に税込)。

【イベント情報】
「麻婆豆腐フェア」
神奈川県横浜市中区山下町77ローズホテル横浜内1F重慶飯店新館
045-681-6885
9月30日(火曜)まで開催中。
11時30分~15時、17時~22時(土曜・日曜・祝日11時30分〜22時)
不定休

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