“鶏焼き肉+おでん”が看板メニュー!グルメな大人を魅了するこだわりの2大名物を調査(from学芸大学)

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ネクストブーム筆頭のグルメ“鶏焼肉”と、珍しい鶏パイタンおでんを同時に味わえる新感覚の居酒屋が話題に。2大名物のこだわりと魅力を探りに噂のお店に潜入!

あらゆるジャンルのグルメがひしめく東京で、ここ数年じわじわと人気を集めているのが“鶏焼き肉”。文字通り牛ではなく鶏の焼き肉のことで、三重県松阪市ではソウルフードとして親しまれていますが、近年都内でも鶏焼き肉のお店が増えつつあります。

ネクストブーム候補と言える鶏焼き肉ですが、ある料理とのユニークな組み合わせで話題になっているのが学芸大学にある「東京鶏焼肉とおでん はーばーど」。なんと、鶏焼き肉とおでんを一緒に味わえるというのです。斬新な組み合わせの発想は、どんなきっかけで生まれたのでしょうか?

「学芸大学は焼き鳥屋が多く、そのまま焼き鳥をやっても話題になりづらく埋もれてしまうという懸念がありました。そこでアイデアを出し合い、鶏焼き肉なら差別化ができるとなったんです。しかし、いわゆる焼き肉屋だとおつまみメニューが少なく、焼いて食べてと落ち着いて食事ができないのが難点。そこに目をつけて、おでんや居酒屋メニューが充実した“鶏焼き肉とおでん”の店というスタイルが生まれました」(店長・野島竜人さん)

業態の目新しさだけでなく、2つの看板料理にも並々ならぬこだわりが詰まっています。鶏焼肉は塩ダレ、青唐辛子ダレ、江戸甘味噌ダレの3種類の自家製ダレから好みの味を選び、それぞれタレに漬け込まれた鶏肉をテーブルのロースターで焼き上げて味わいます。

その鶏焼き肉を「はーばーど」でさらに進化させたのが、「大山鶏もも肉の10秒焼きしゃぶ」(¥1,430)。店長いわく「牛肉の焼きしゃぶと牛タンを掛け合わせたイメージ」とのことで、薄く大きくスライスした鶏もも肉をさっと炙っていただく料理。スライス肉のため火の通りが早く、さっぱりといただけるので何枚でも食べられそうな口当たり。

味付けも塩ダレ、韓国唐辛子、甘辛ダレの3種類から選べ、中でも塩ダレはレモンを絞っていただくとまるでタン塩の味わい! ロースターで炙る香ばしさも相まって美味しさに輪をかけます。

焼き肉の美味しさと楽しさに鶏肉のヘルシーさが加わり、「焼き肉は食べたいけど量は少しでいい」という大人の胃袋にもピッタリ。客の8割が注文する人気の品で数量限定のため、訪れたら必食です。

もう一つの看板メニュー「おでん」(¥250〜)は、白濁した出汁がインパクト大。和風出汁と鶏肉や野菜の端材で出汁をとったスープを合わせた、オリジナルの鶏パイタンスープが美味しさの決め手。コク深くまろやかで、アクセントに効かせた柚子の香りが上品な味わいにまとめ上げます。

おでん種は大根や煮たまごなどの定番から舞茸あおさ天、手羽先、しみしみ大根ポルチーニなど変わり種や季節限定のメニューも用意。極上の出汁が染み込んだおでんは、お酒のつまみにも最適です。 アルコールの看板メニューは「すりおろしレモンサワー」(¥649)。皮、種、果実をジューサーにかけて丸ごと使った果実味溢れる甘くない味わいが大人に大人気。日本酒は東京の地酒をラインナップし、東京鶏焼き肉と合わせて“メイドイン東京”を味わうのもおすすめです。

店内はカウンター席がメイン。席感覚がゆったりとしたローチェアで、キッチンのライブ感を楽しみながら食事ができます。客層は40〜50代のご近所に住む人が多く、かしこまりすぎず程よくカジュアルな雰囲気が普段使いに重宝されているそう。奥にはテーブル席や、シックな個室もありシーンで使い分けられるのも嬉しいですね。平日は15時から営業しているので、昼飲みも楽しめます。

“鶏焼き肉”という話題性と、寒さが増すこれからの時期に恋しくなる“おでん”。2つを同時に楽しめる大人のための居酒屋で、美味しく楽しいひとときを過ごしてはいかがでしょうか?

【お店情報】
「東京鶏焼肉とおでん はーばーど」
〒152-0004 東京都⽬⿊区鷹番3-8-11 第三エスペランスビル1F
03-6303-2929
15時〜23時(22時00分ラストオーダー)
年末年始のみ休
https://www.opefac.com/restaurant/g_harbird/

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