徳川家康を祀る、江戸時代から歴史ある神社に咲き誇る大輪のぼたんにうっとり♡ ここの春のお祭りが特別すぎ!

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春の上野公園で、咲き誇るぼたんの花を楽しめるお祭りが開催。江戸時代から続く、風情ある神社の境内で花々を愛でるイベントを早速チェック!

4月4日~5月6日(水曜)まで、上野公園にある上野東照宮にて「第四十七回 上野東照宮 春のぼたん祭」が開催。徳川家康公を祀る神社に春の訪れを告げる恒例の催しで、歴史ある神社の境内に大輪の華やぎが広がります。新緑の香りに包まれながら、優雅なひとときを過ごせる特別な催しです。
境内を彩るのは110品種500株を超える色彩豊かなぼたん。日本や中国、さらにはアメリカやフランスで生まれた多種多様な品種が並びます。赤やピンクといった定番の色合いに加え、珍しい緑色のぼたんも。黄色い大輪が目を引く「ジパング」は、芳醇な香りも大きな魅力。桃色がかった橙色が美しい「赤銅の輝」など、希少な花々との出会いが待っています。日ごとに表情を変える花の移ろいは一期一会の美しさ。

黄色の千重咲き品種で、香りも特徴の「ジパング」。
「赤銅の輝」は、黄色に桃色がかった橙色の花弁が珍しい品種。

この祭典を支えているのは、苑のスタッフによる1年越しの丹念な手入れ。厳しい冬を越え、元気な芽をつけた株達が一斉に花を咲かせます。前回のお祭りでは3万人を超える人々が訪れ、その見事な景観に酔いしれました。春の陽光を浴びて輝く花びらは、まるで宝石のような煌めき。散策路をゆっくりと歩けば、日々の忙しさを忘れて心が解きほぐされていくはず。専門家が守り抜いてきた、伝統と情熱が息づく春の絶景です。

会場となる「上野東照宮ぼたん苑」は、江戸風情の残る回遊式の日本庭園。

大輪の花が咲き誇る景色は、春の豊かさを象徴するかのよう。新緑の鮮やかさと高貴な香りに満たされる、上野の休日。百花の王と称されるぼたんの力強い生命力を、ぜひ間近で体感してみてください。

【イベント情報】
「第四十七回 上野東照宮 春のぼたん祭」
東京都台東区上野公園9-88
03-3822-3575
4月4日(土曜)~5月6日(水曜)
9時~17時30分(最終入苑17時)
開催中無休
料金は大人(中学生以上)1000円(税込)。小学生以下無料。

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