町田にある美術館で、精緻な彫りが美しいヨーロッパのガラス作品を公開中。貴族に愛された芸術品から日用品まで、その歴史に触れられます。週末のお出かけにもぴったり。早速チェック!
緑豊かな佇まいの「町田市立国際版画美術館」。ここでは8月2日(日曜)までの期間限定で、都心から少し離れた落ち着いた空間の中、わざわざ足を運んででも観る価値のある、貴重な近代ヨーロッパのガラスコレクションが楽しめます。

日常を離れた静かな空間で本物の美に。展示されるガラス作品は、かつて貴族たちに愛された華やかな彫りガラスの変遷を辿るスタイル。職人が高度な技術で仕上げることで、草花や双頭の鷲などのモチーフが繊細に浮かび上がります。時代背景とともに、人々の暮らしを彩ってきた器の歴史をじっくり鑑賞できます。

ここ町田でしか出会えない圧倒的な美しさも◎。光に照らされることで生まれる透明な輝きと、影が作り出す幻想的な佇まいが、見る人を静かに惹きつけます。

週末のひとときは、見るだけでなく、自分で作品を作れるワークショップから学芸員による解説イベントまで、感性を刺激する体験も提供。夏の光に映える美しいガラスの世界が、町田での思い出をより一層豊かに彩ってくれます。
【イベント情報】
「光をまとった憧れのうつわ-ヨーロッパガラスの彫りと技」
東京都町田市原町田4-28-1 町田市立国際版画美術館 市民展示室
8月2日(日曜)まで開催中
10時~17時、土曜・日曜・祝日~17時30分
月曜休館。ただし祝日の場合は開館し、翌日休館
入場無料
ワークショップは参加費200円(税込)
