村上春樹との共作も! 立川で開催中のイラストレーター安西水丸の遊び心満載な大規模展に行ってみたい!

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安西水丸の全仕事をたどる展覧会が、立川で好評開催中。原画や版画など500点超が一挙に集結。独自の「あそび」の世界をたっぷり体感できる話題のイベントを早速チェック!

7月12日(日曜)まで、緑豊かな複合施設「GREEN SPRINGS」内にある「PLAY! MUSEUM」にて「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」が開催中。1970年代から小説や広告など多方面で活躍した安西氏の大規模な展覧会で、各地を巡回して話題を呼んだ展示が、新たなコンテンツを加えて、立川に!

安西氏のアトリエにあったコレクションの展示から、遊び心にあふれた人柄が伝わってくる。

会場には、原画や版画など500点を超える膨大な作品が並びます。今回の展示では、親しみやすいイラストだけでなく、マンガや絵本、本の装丁まで幅広く手がけた仕事を一挙に紹介。長年親交の深かった小説家・村上春樹さんとの共作や、イラストレーター・和田誠さんとのユーモア溢れる仕事も見逃せません。

安西水丸氏の独特な世界観が表現された作品「スーベニア」。 illustrated by Mizumaru Anzai © Masumi Kishida

最大の見どころは、大きな展示室で展開されている圧巻のインスタレーションです。安西氏の代名詞ともいえる、画面に一本の水平線が引かれた「ホリゾン作品」約80点が、50メートルの壁面にずらりと連なります。安西氏の感性を育てた千葉は千倉の海の映像と共に、洒脱な色彩が織りなす心象風景を体感できます。

約80点の「ホリゾン作品」が壁一面に並ぶ空間は圧巻。

鑑賞後のお楽しみとして、展覧会限定のオリジナルグッズも多数登場。イラストをあしらったTシャツやハンカチ、お皿などが販売されます。また、自分だけの記念缶バッジを作れるワークショップも開催。併設のカフェでは「大人様プレート」などの限定メニューも楽しめます。

【イベント情報】
「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」
東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS 2F PLAY! MUSEUM
7月12日(日曜)まで開催中
平日10時~17時(最終入場16時30分)
土曜・日曜・祝日10時~18時まで(最終入場17時30分)
開催中無休
料金は大人1800円、大学生1200円、高校生1000円、中学生以下600円(全て税込)。未就学児無料

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