池袋に足を運んでみよう!5000年前の最古の都市ウルクを探検! 古代オリエントの実物大模型が大迫力!

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池袋のサンシャインシティにて、古代オリエントの建物や街づくりを模型で辿る特別展が開催中。歴史のロマンを体感し、知的好奇心を刺激される注目のイベントを早速チェック。

池袋にある古代オリエント博物館では、9月6日(日曜)まで特別展「古代オリエントのたてものとまちづくり 模型で探検!」を開催中。文明期に向かう人類が築き上げた神殿や宮殿、都市の姿を数々の模型で解き明かす注目展。リアルな縮尺模型や実物大模型を通じて、まるで数千年前の世界を旅しているかのようなワクワク感を味わえます。

紀元前2300年頃のルメイラ地区の墓地の実物大模型。

大きな見どころは、世界最古級の都市や神殿を再現した30点以上もの縮尺模型。英雄ギルガメシュが治めたとされる紀元前2500年頃の都市ウルクや、バベルの塔のモデルといわれるバビロンの中心部をリアルに復元。さらに、人類最古の神殿として知られるギョベクリ・テペなど、歴史的な大発見の数々を上空から見下ろすように一望できます。専門家の緻密な考証によって作られた造形からは、当時の人々の高い建築技術と情熱がひしひしと伝わってきます。

紀元前2500年頃のウルクの都市模型。

街全体を見渡せる縮尺模型の一方で、実物大模型のエリアでは、古代の空間そのものに入り込んだような没入感を体験できます。紀元前1300年頃の古代エジプトの「センネジェム墓」は、鮮やかな色彩の壁画まで忠実に再現。さらに4000年前の農村の住居や、天井石の幅が2mを超えるシリアの巨大な石の墓など、実寸大だからこそ感じられるスケール感と迫力に圧倒。

「センネジェム墓」を実物大で再現。

夏休みシーズンに合わせて、親子で楽しめる体験型プログラムも盛り沢山。粘土を使って古代シリアの家や家具を作る子ども向け講座も開催。さらに、閉館後の館内を巡る謎解きミステリーツアーや、中学生向けの歴史講座、学芸員によるトークイベントなども実施。

数千年の時を超えて、古代の人々が作り上げた街や暮らしに出会える特別な展示。精緻な模型が物語る歴史の足跡を辿り、壮大な文明探検へ出かけてみてはいかがでしょうか。

【イベント情報】
「古代オリエントのたてものとまちづくり-模型で探検!-」
東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ 文化会館ビル7F 古代オリエント博物館
9月6日(日曜)まで開催中
10時~17時(最終入館16時30分)
※7月24日(金曜)と8月28日(金曜)は20時まで開館(最終入館 19時30分)
不定休
料金は大人1300円、高校大学生1000円、小中学生400円(全て税込)。

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