昭和30年頃の横浜を記録した開港資料館の写真パネル展が面白そう! 当時を生きた人々や街並みにワープ♡

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2025年は昭和100年! そんな100年記念とした横浜の昭和30年頃の写真パネル展。戦後復興へ動き始めた当時の街並みや、そこに生きた人々の情景を収めた写真家・広瀬始親氏の貴重な写真が面白そう!

12月27日(日曜)まで、日本大通り駅から徒歩2分の「横浜開港資料館」にて、写真パネル展「昭和の背中―昭和30年頃の横浜点描」が開催中。2025年に昭和100年を迎え記念した展示会です。

当時の情景を捉えた理髪店の鏡に映る写真家・広瀬始親氏(横浜開港資料館蔵)。

昭和30年頃の横浜は、大空襲や連合国軍による接収の重荷を抱えつつ、朝鮮特需や対日講和条約(サンフランシスコ平和条約)を経て戦後復興へと動き出していた時代。広瀬始親氏は横浜生糸検査所内の会社に勤務しながら、新時代へ進む横浜の街や人々の姿をカメラに収めました。

「駄菓子屋来襲」。曙町の駄菓子屋に集まる子供たち(横浜開港資料館蔵)。

広瀬氏の写真には撮影場所や年月日が正確に記録。歴史資料として極めて高い価値のある写真を展示。広瀬氏のシャイな性格ゆえに印象的な「人の後ろ姿」の写真が多いのも特徴。その背中から、当時の暮らしぶりがリアルに伝わってきます。
過去の開催でも大きな反響を呼んだ広瀬氏の作品約3万コマから厳選された貴重な写真をズラリ展示。昭和30年前後の横浜の空気感や人々の息遣いを感じに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【イベント情報】
「昭和の背中―昭和30年頃の横浜点描」
神奈川県横浜市中区日本大通3横浜開港資料館旧館2Fギャラリー
045-201-2100
12月27日(日曜)まで開催中
9時30分~17時
月曜休館 
入館料は大人(高校生以上)500円、小中学生、横浜市内在住65歳以上250円(共に税込)、未就学児無料

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