表参道の根津美術館で、アジアの陶磁を巡る旅へ! 中国や日本、朝鮮の美が集う特別な企画展が面白そう♡

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館蔵品から厳選された約110点もの貴重な鑑賞陶磁が一堂に集結する展覧会をリコメンド。本物の陶片に触れる体験会や、織田信長ゆかりの重要文化財まで堪能できる美の競演をチェック。

10月12日(土曜)まで、表参道にある根津美術館にて「やきもの名品紀行 -中国・日本・朝鮮半島-」が開催中。2300点に及ぶ館蔵品の中から厳選された約110点の作品を通して、歴史と地域が育んだ独自の美を堪能。

北宋時代を代表する越窯系の青磁牡丹文(せいじぼたんもん)水注、承盤。

中国の展示エリアでは、1万年以上の歴史で培われた革新的な陶磁技法を間近で鑑賞できます。精緻な「青磁牡丹文」の水注・承盤をはじめ、唐三彩や白磁、明時代の金彩が施された華やかな瓶まで圧巻のラインナップです。
日本のエリアでは、尾形光琳の弟である尾形乾山(おがた けんざん)の作品や柿右衛門の磁器が登場! 日本特有の余白を活かした美意識や、多様なやきものが愛された独自の文化をじっくり味わえます。

尾形乾山が四季の美を描いた「銹絵染付金彩絵替土器皿(さびえそめつけきんさいえがえかわらけざら)」。

朝鮮半島の展示では、清廉さを尊ぶ白磁や象嵌(ぞうがん)の技法が光る逸品を公開!。陶工の自然な作陶から生まれた洗練された美しさが、見る人の心に静かに響きます。
学芸員のスライド解説や、本物の陶片を手に取って観察できる特別な体験会も実施。さらに別室では織田信長ゆかりの重要文化財「青井戸茶碗」などの名物茶陶も展示。

15世紀の朝鮮半島で作られた象嵌技術が美しい「粉青象嵌牡丹文厨子(ふんせいぞうがんぼたんもんずし)」。

美しい庭園が広がる根津美術館で、時空を超えて名品を巡る贅沢な旅に出かけてみては!

【イベント情報】
企画展「やきもの名品紀行 -中国・日本・朝鮮半島-」
東京都港区南青山6-5-1 根津美術館
03-3400-2536
10月12日(土曜)まで10時~17時(最終入館 16時30分)
月曜休館 ※ただし祝日の場合は開館 9月24日(木曜)休館
料金はオンライン日時指定予約券が大人1400円、大学生600円、当日券が大人1600円、大学生800円(全て税込)、高校生以下無料

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