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披露宴の料理、なぜ「フレンチ」が多いのか?
披露宴の料理にはフランス料理がよく出てきます。いったいなぜでしょうか。披露宴に何度も参加した人なら一度は思った疑問に迫ります。 【上昇する披露宴の「フランス料理」の比率】 「ジューンブライド」という言葉があるように、6月は曇りがちな天候が多... -
女性のメイク「20年間」でこんなに変わった! 渋谷と丸の内で調査、今後はどうなる?
この20年間でメイクも大きく変わりました。カネボウ化粧品美容研究所が発表したレポートからは、東京を代表する2つの街の特徴が読み取れます。 【メイクはこの20年で「やわらかくなった」】 渋谷と丸の内。東京を代表する2つの街の「メイク」が、20年間... -
サバ缶、配って7年。ひたむきにダジャレを具現化し続けるサーバー管理会社がある
虎ノ門のサーバー管理会社が、サバ缶を配る活動を続けています。一体なぜなのでしょうか。 【ひたむきにダジャレを具現化。サバ缶を配るサーバー管理会社】 世は空前のサバ缶ブーム。供給が追いつかないとの声も聞こえてきます。 そんなサバ缶を、ブー... -
初心者も失敗しないワイングラス選び、リーデル銀座店ソムリエに聞いた3つの方法
お酒をグラスにこだわって楽しむ人が多くなっています。なかでも、ワインはグラスによって大きく味わいが変わることが実証されているお酒。世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したリーデル(オーストリア)の銀座店で、初心者でも失敗しない... -
東京メトロ「大手町駅」からJR「東京駅」どう進む? 現役駅員に教えてもらいました
東京メトロ大手町駅で働く駅員さんに、JR東京駅までの行き方をじっくりレクチャーしてもらいました。 【迷いたくない! 東京メトロ最大のターミナル「大手町駅」】 大都会、東京のターミナル駅は極めて複雑。時に「迷宮」「ダンジョン」などとも呼ばれ、... -
人気の「飴」柄は7年がかり 創業91年の伝統工芸「文庫革」が続く論理と技術と感性
昭和の初めより、墨田区向島の工房でつくられる「文庫革」。白革に型押しされる絵柄の多彩さ、鮮やかかつ味わい深い色味が魅力的な伝統工芸です。伝統工芸の後継者が減少しているともいわれる今、持続可能な組織をつくり、技術を守り続ける、文庫屋「大関... -
渋谷駅から徒歩5分 そびえ立つ清掃工場 中はどうなっている? 見学会に参加してみた
JR渋谷駅の新南口から徒歩5分の場所にある渋谷清掃工場。山手線の車窓からも見える同工場の中では、いったい何を行っているのでしょうか。取材しました。 【JR渋谷駅の新南口から徒歩5分の好立地】 私たちが日々捨てている可燃ごみは清掃工場に運ばれた... -
仮想通貨が注目の今こそ行ってみたい!日本橋にある貨幣博物館、その魅力とは?
さまざまな分野のビジネスに活用範囲を広げつつある仮想通貨ですが、そのブームの影響は古い貨幣にも及んでいるといいます。いったいなぜでしょうか。 【来館者は年間10万人以上】 世界中で1500種類以上が存在するといわれる仮想通貨。そのなかでも「ビ... -
手紙に名刺に香りづけ! ルーツは平安時代 ビジネスにも活かせる「文香」のすすめ
【スマホケースに挟んで使う女性も】 洋服に香りをつけたり、虫食いから守ったりするために、たんすやクローゼットに入れておくと便利な匂い袋。日本におけるルーツは古く、仏教とともに日本に伝わってきたと言われています。その後、平安時代に宮廷人の... -
渋谷の待ち合わせ場所、モヤイ像が「モヤイ」なワケ 都内数か所に「仲間」も
渋谷の待ち合わせスポットのひとつ「モヤイ像」。イースター島の「モアイ」に名前も佇まいも似ているものの、全く異なる存在であるこのモヤイ像、一体誰が何のためにつくったものなのでしょうか。 【渋谷のモヤイ像、あのモアイと一文字違いの謎】 渋谷...