おトクな鑑賞料金で最高の映画体験を!TOHOシネマズが「auマンデイ10周年スペシャルキャンペーン」を実施中

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最近、映画館に足を運んでいないな…… そんなみなさん、TOHOシネマズが月曜・水曜の週2日、1100円で映画が観られるという超おトクな「auマンデイ10周年スペシャルキャンペーン」を実施中です。この機会に映画をとことん満喫してみませんか?

目次

月曜に加えて水曜も1100円!さらにau推しトク映画ならいつでも特別料金

 毎週月曜日、全国のTOHOシネマズで映画を1100円で鑑賞できる「auマンデイ」をご存知でしょうか。auマンデイは、月額548円のサブスクリプションサービスPontaパス(旧auスマートパスプレミアム)の会員が利用できるクーポンで、月に1本映画を観る人なら元が取れてしまうおトクなサービス。同伴者1名も1100円になるという大盤振る舞いもあって、映画ファンのみならず幅広い層に支持されています。

 そのauマンデイが2014年のサービス開始から10年を迎え、TOHOシネマズでは月曜に加えて水曜も特別料金が適用される「auマンデイ10周年スペシャルキャンペーン」を9月30日まで実施しております。

「通常、一般の当日料金で映画を観ると2000円ですから、auマンデイは半額近い料金で映画を楽しめることになります。今回のスペシャルキャンペーンはそれを水曜日にも行うという思い切った企画で、10周年という節目でないとなかなか実現できません」

 そう語るのはTOHOシネマズ株式会社の事業部事業開発室室長・安井昌宏さん。

 ちなみにauマンデイはauユーザーでなくともPontaパスに入会さえしていれば、誰でも利用可能。Pontaパスは、昨年まで「auスマートパスプレミアム」と呼ばれていたサブスクサービスが名称変更とともにパワーアップしたもので、TOHOシネマズのauマンデイ以外にも、雑誌の読み放題や音楽の聴き放題、映像コンテンツの見放題といったエンタメサービスが利用できたり、毎月さまざまなクーポンを得られたりと、月額料金以上のおトクが満載です。

「auマンデイのサイトからPontaパスに新規入会した方に、500円で映画が観られるクーポンもプレゼントしています。auマンデイを知らなかった方にも、ぜひ利用していただきたいですね」(安井さん)

 さらに、Pontaパス会員限定「au推しトク映画」も実施中。

 原作がLINEマンガでランキング1位を獲得した『女神降臨 Before 高校デビュー編』(3月20日公開)、直木賞受賞作の待望の映画化『花まんま』(4月25日公開)、大ヒットシリーズの第3弾となる『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(5月9日公開)、韓国で数々の賞を受賞した話題作『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』など、auのイチオシ作品が平日・土日問わず毎日1100円で鑑賞できるという嬉しいクーポンが発行されています。

 こちらも1クーポン2名まで適用。週末のデートや家族でのお出かけに、XやLINEのTOHOシネマズ公式アカウントで最新情報をチェックしておきたいところです。

体験してほしい「プレミアムシアター」と「轟音シアター」の臨場感

 昨今は、動画配信サービスでの映画視聴がメインになってしまった方もいるかもしれませんが、そうした方にこそ改めて体感してほしいのが、映画館の進化です。

 ここ数年来は、没入感たっぷりの立体音響技術を採用したDolby Cinema®や、4Kレーザーによって大スクリーンに鮮やかな映像を投影するIMAX®シアターといったハイクオリティな劇場が続々登場。振動や煙・風・水しぶきなどの特殊効果がシーンに応じて展開されるMX4D™のようなアトラクション型の鑑賞スタイルも人気を博しています。

 今や「観る」だけでなく「体験する」場へと進化を遂げている映画館ですが、そのライブ感の極めつけと言えるのが、TOHOシネマズの「プレミアムシアター」と「轟音シアター」です。

 プレミアムシアターは最高品質のデジタル映写機を導入した大型劇場で、壁面いっぱいに張られたTOHOシネマズ独自のラージスクリーンが特徴。音のエンジニアとしても実績のある「LOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)」のNAOKI 氏が音響調整を監修しています。空間に合わせて最適化された広帯域かつ高精細なサウンドは、まるで映画の中にいるような、かつてない一体感を与えてくれます。

 プレミアムシアターは追加料金でプレミアシートやボックスシートなどの特別席を指定することも可能。まさに“最高の映画体験”を提供するハイエンドシアターです。

 一方、轟音シアターは、その名の通り迫力のサウンドを追求したユニークな体感型劇場で、スクリーンの真下には2台の巨大サブウーハーが鎮座。スピーカーユニットを向かい合わせて駆動させることで生まれる、空気を震わせるようなサウンドが人気を博しています。こちらも音響調整はNAOKI氏が監修。「轟音」と「静寂」のコントラストが、新たな映画の感動を生み出します。

「導入劇場は限られていますが、そうしたTOHOシネマズならではの非日常感は、ぜひ体験していただきたいです。技術が進化しても、映画館の役目は、映画制作者の意図を最高の環境でお伝えすることが一番大事なことだと考えています。私たちはそのために映像・音響・座席にこだわり、映写機のメンテナンスや音響のバランス調整なども欠かさず行っています」(安井さん)

TOHOシネマズでしか味わえない売店の楽しみもアップデート!

 TOHOシネマズでの楽しみは、シアター内に留まりません。ロビーに立ち込めるポップコーンの美味しそうな匂いにも、実はこだわりがあるのです。

「とくに私たちが力を入れているのが飲食売店です。評判をいただいているポップコーンも、実はスタッフがアメリカの農場に赴き、良質な豆を仕入れているんですよ」(安井さん)

 バタフライ型の豆を使用した定番のポップコーンは、塩味、キャラメル味、ハーフ&ハーフの3種。バターフレーバーオイルが無料サービスなのもポップコーン好きにはたまらないポイントです。ジャパンフリトレーと共同開発のし映画館専用フレーバー「シネマイクポップコーン」も人気。その他に企業や映画作品とコラボした商品も楽しみのひとつです。

「ポップコーンに関しては、現在、北海道の農場との取り組みも行っていて、今年3月からは十勝産とうもろこしを使った『十勝ポップコーン』をTOHOシネマズ日本橋と六本木ヒルズで販売しています」(安井さん)

 また、アメリカの映画館ではポピュラーなドリンク「ICEE」を楽しめる。ICEEはカラフルな見た目も特徴の炭酸フローズン飲料で、お子様はもちろん、大人も童心に帰ってICEE片手に記念撮影するのもいいですね。

 これから暖かくなる季節、auマンデイを利用して、お出かけやデートプランにTOHOシネマズを加えてみませんか? 自宅で映画を見る“おうち時間”とはひと味もふた味も違った“特別な1日”を過ごせること間違いなしです。

◆auマンデイ10周年スペシャルキャンペーン情報
https://www.tohotheater.jp/news/aumonday2021.html

下記のサイトからPontaパスへ新規加入すると500円鑑賞クーポンがGETできます。
http://kddi-l.jp/kup

◆Pontaパスの詳細はこちら
https://prcp.pass.auone.jp/main/

◆TOHOシネマズ公式サイト
https://www.tohotheater.jp/

◆最新情報は公式Xにて
https://x.com/tohocinemas_m/

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