演劇やミュージカルなど舞台鑑賞好きにはたまらない! 舞台衣装をじっくり見れる貴重な機会♡(from初台)

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新国立劇場で、丁寧に作り込まれた舞台衣装を集めた展覧会が、期間限定で開催中。一体どんな展示をを実施しているのか、早速チェック!

初台駅に直結する「新国立劇場」。オペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術のための日本唯一の国立劇場として、1997年秋に開場。オペラパレス、中劇場、小劇場といった3つの劇場を有し、年間約250ステージの主催公演を実施。

そんな新国立劇場の1階のメインエントランスホールと2階3階にあるギャラリーで、舞台衣装を集めた展覧会を開催中。その名は「うつろい―Utsuroi―」。2026年3月1日(日曜)までの期間限定で、様々な舞台で使用された舞台衣裳を趣向を凝らした形で紹介。

この展覧会では、舞台上で俳優やダンサーが着用した「衣裳」にフォーカス。「うつろい」という言葉が示すように、時の流れと共に多様な姿に変身する衣装を多数展示しています。

オペラ「魔笛」で使われた夜の女王の衣装は、舞台装飾として使われた真っ赤に燃える紅葉と共に展示。紅葉は1枚ずつ手作業で製作しており、展示会の見所の1つ。夜の女王の熱い心の中を表しているかのよう。

「魔笛」で使われた夜の女王の衣装と、舞台装飾の紅葉。

オペラ「蝶々夫人」で使われたピンカートン役の衣裳、さらに長門美保歌劇団から寄贈された蝶々夫人の着物2着も合わせて展示。この登場人物2人の間には大きな桜の木のオブジェを配置し、かつて2人が過ごした幸せな時を映し出しています。

「蝶々夫人」で使われたピンカートン役の衣裳と、寄贈された蝶々夫人の着物。

他にも「パルジファル」、「ナブッコ」、「イル・トロヴァトーレ」、「運命の力」、「イドメネオ」、「マクベス」、「ジークフリート」、「シンデレラ」の舞台で使われた美しい衣装の数々を展示。舞台の雰囲気を間近に感じてみて!

高い天井と自然光に満ちた開放的な空間で、ゆっくり鑑賞。

【イベント情報】
「うつろい―Utsuroi―」
東京都渋谷区本町1-1-1新国立劇場1Fメインエントランスホール、2F3Fギャラリー
03-5352-5716
8時~20時
2026年3月1日(日曜)まで開催中。
不定休
観覧無料

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