渋谷で心温まる「やきもの」の展覧会が開催。福祉施設で創作にあたる7人の作家の作品が一堂に会するイベントを早速チェック!
2月14日(土曜)~5月10日(日曜)まで、渋谷の東京都渋谷公園通りギャラリーにて展覧会「ふれあうやきもの」が開催。国内4つの福祉施設で創作に励む7人の作り手が集い、粘土と人の触れ合いから生まれた作品が一堂に会します。土の温もりと豊かな感性が交差する、心温まるアートを渋谷で体験。
会場で、陶芸を中心に絵画も含めた計62件を展示。花瓶や壺といった実用的な器、イノシシやキリンなどの愛らしい動物、さらにはインドの神ガネーシャの力強い造形まで、作家それぞれの個性と感性が光る多様な表現が並びます。

本展のために新たに撮影された限定映像も見逃せません。作家や、彼らをサポートする人々へのインタビューを収録。粘土が作品へと変わる制作の舞台裏を丁寧に記録。作品の背景にある物語を知ることで、造形がより愛おしく感じられるはず。
創作の熱量を肌で感じる公開制作も実施。3月29日(日曜)の14時~17時には本展にも出展している作家、植田佳奈氏が来場。繊細な質感を刻み込む、制作の現場を間近で見学可能。さらに交流スペースには実際に触れられる作品も展示。指先から伝わる土の感触や躍動感のあるうねりを五感を使って楽しむことで、作品との距離がぐっと縮まります。見るだけでは分からない、素材の持つ純粋な魅力を発見できます。

【イベント情報】
「ふれあうやきもの」
東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1F
03-6256-9967
2月14日(土曜)~5月10日(日曜)
11時~19時
月曜休館。ただし2月23日(月曜)、5月4日(月曜)は開館。ほか2月24日(火曜)、5月7日(木曜)休館
入場無料
