日本橋の再開発で、工事現場が美術館に!? 歩きながらアート鑑賞できるストリートミュージアムに注目!

  • URLをコピーしました!

日本橋再開発の解体工事現場を覆う壁に、アート作品を展示。日本のアーティストが日本橋の地域を表現した作品たちを早速チェック!

日本橋では現在、川を中心に5つの再開発事業が展開中。その1つ、日本橋三越本店の向かいにあるエリアでも解体工事などが進んでいます。そんな工事現場でユニークなプロジェクトが実施中。それが「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM(ニホンバシ リバーウォーク ミュージアム)」。工事現場を覆う壁にアート作品を展示。ただの工事現場が、見て楽しいアート作品の展示スペースへと早変わり。アート作品を展示することで、日本橋の回遊や賑わいを創出できるようにするのが、プロジェクトの狙いだとか。
今回のプロジェクトでは、グラフィックデザイナーの木住野彰悟氏の作品「Bridging Tradition and the Future」を壁に展示。日本橋の地域商店から着想を得て制作したモチーフをもとに、日本橋の伝統と未来へ進化する姿を映し出した作品。屏風絵を思わせる描き方と構図を使っているのが特徴で、モチーフ1つひとつの色彩や形状に新しさや未来への広がりが込められています。

木住野彰悟氏の作品「Bridging Tradition and the Future」。
街歩きを楽しんでもらう施策として、工事現場周辺でモチーフのステッカーも配布。
工事期間中でもアート作品を通じて日本橋の魅力を垣間見ることができる。

「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」はこれまでに他の日本橋エリアでも同様にアート作品を展示。八重洲一丁目の工事現場に展示している、東山詩織氏の作品「4つの風景(万年青、橋、城門、家・門をくぐる)」は注目。東山氏の作品は2026年3月末まで掲出予定。

東山詩織氏の作品「4つの風景(万年青、橋、城門、家・門をくぐる)」は2026年3月まで展示予定。

【スポット情報】
「NIHONBASHI RIVER WALK MUSEUM」
東京都中央区日本橋室町1-5の一部、1-6「Bridging Tradition and the Future」の展示は2026年11月まで24時間無料で鑑賞可能

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次