東京のシンボル・東京タワーの展望台で、人気を博している東京の夜景を彩る季節のプロジェクションマッピング。その夏バージョンとして、2026年5月11日(月)から9月6日(日)までの期間、「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~Summer landscape 2026~」が開催されています。
本イベントは2014年度からスタートした人気企画で、クリエイティブカンパニー「NAKED, INC.(ネイキッド)」が企画・演出・制作を担当。東京の美しい夜景と、最先端のプロジェクションマッピングを融合させた、唯一無二の“都市型エンターテインメント”です。
今年はさらに没入感を高めた新しいライト演出が加わり、都心にいながらにして日本の情緒あふれる夏を体感できる空間へと進化しています。
気になる見どころやイベントの概要を、編集部が詳しくレポートします!
「Summer landscape」がテーマ。窓いっぱいに広がる“日本の夏の原風景”

今年の夏のテーマは「Summer landscape」。
メインデッキの大きな窓面には、初夏から盛夏に向かう、どこかノスタルジックで情緒的な日本の夏の原風景が視界いっぱいに映し出されます。
しとしとと雨に濡れる美しい「紫陽花」から始まり、モクモクと積乱雲が浮かぶ「夏の青空」、そして突然の「にわか雨」。さらには、夕焼け色に美しく染まっていく「向日葵」など、移り変わる豊かな夏の表情がデジタルアートで表現されています。
時間とともに変化していくドラマチックな映像と、眼下に広がる本物の東京夜景が重なり合うことで、ここでしか体験できないエモーショナルな夜景観賞が楽しめます。

新演出も!「花火と蛍」が彩る、圧倒的な没入空間
さらに、2026年の夏限定演出は、これまでのプロジェクションマッピングに加え、空間全体で夏を感じられるライト演出を導入。
エリアに一歩足を踏み入れると、粒レーザーライトによって表現された「蛍」をイメージした繊細な黄色い光が空間にゆらゆらと浮かび上がります。さらに足元(床面)には、新夏バージョンのゴボライトによって色鮮やかな「花火模様」が広がり、まるでどこか懐かしい夏祭りの世界に迷い込んだかのよう。
メインデッキの大きな窓面に映し出される万華鏡のように美しい映像と、眼下に広がる本物の東京夜景が重なり合うことで、“ここでしか体験できない唯一無二の花火鑑賞”が実現します。

6月中旬からは「和×夏」のキャンドル造作も登場!
さらに、初夏から本格的な夏への移り変わりを楽しめる仕掛けも。
6月19日(金)〜9月6日(日)の期間には、CANDLE JUNE氏がプロデュースする「竹」や「流木」を利用した、日本の夏を感じさせるキャンドル造作が設置されます。
春に好評を博した桜キャンドル演出に続く、今夏の象徴的な空間づくりとして登場するこのオブジェ。温かみのある灯りとデジタルアートが融合し、より情緒豊かでスタイリッシュな「和×夏」の光演出を堪能できます。写真映えも抜群のスポットになりそうです。
猛暑の東京でも快適。 “涼やかな夏のおでかけ”の決定版
年々暑さが厳しくなる東京の夏。冷房の効いた涼しい展望台で、快適に「毎日楽しめる花火大会」として過ごせるのがこのイベント最大の魅力です。
お仕事帰りのナイトデートはもちろん、お友達とのおでかけ、東京を訪れる観光客の方へのご案内など、幅広いシーンにマッチします。
きらめく都会の夜景、儚く光る蛍、そして夜空に咲くマッピング花火。今年の夏は東京タワーの特等席で、涼しくロマンチックな夜を過ごしてみてはいかがでしょうか?


【イベント概要】
TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~Summer landscape 2026~
・開催期間:2026年5月11日(月)~9月6日(日)
※キャンドルモニュメント 2026年6月19日(金)~9月6日(日)
・開催時間:
5月11日(月)~6月7日(日)19:00~22:50
6月8日(月)~7月12日(日)19:30~22:50
7月13日(月)~8月16日(日)19:00~22:50
8月17日(月)~9月6日(日)18:30~22:50
※上記時間中は繰り返し上映
・場所:東京タワー メインデッキ(高さ150m)2階北面フロア
・料金:メインデッキまでの展望料金のみで楽しめます
・企画・演出・制作: NAKED, INC.
・公式サイト: https://www.tokyotower.co.jp/event/summerlandscape2026/
※画像提供:東京タワー
※イベントの詳細は変更になる場合があります。おでかけの際は必ず公式サイトをご確認ください。
