椎名町の歴史ある建物で、昭和時代に子供たちが熱中した遊びを振り返る企画展が開催中。世代を超えて懐かしさや新鮮な発見を共有できるイベントを早速チェック!
かつて手塚治虫をはじめとする巨匠たちが若き日を過ごし、数々の名作を生み出したマンガの聖地、豊島区南長崎。そんな歴史の面影を残す椎名町駅近くの「トキワ荘通り昭和レトロ館」にて、企画展「あの頃のあそびとぼくらの時間」が開催中。昭和のきらめきが今も息づく建物の中で、かつて昭和に夢中になったアナログな遊びの世界へ、タイムトラベルしてみませんか。

1階の展示室に広がるのは、かつての街角にあった「空き地」をイメージしたノスタルジックな風景。昭和のマンガの1コマに登場しそうな空間には、メンコやビー玉、竹馬など、子供たちが外を元気に走り回っていた、当時の相棒たちが並びます。少しの危険やルールを工夫する楽しさなど、昔ながらの遊びが持っていた「たくましい魅力」に心が躍ります♡

階段を上がった2階には、昭和当時の「子供部屋」を完全再現。胸熱な空間です。ボードゲームや手遊びなどレトロな遊びに工夫を凝らして毎日楽しんでいた、昭和の子供の日常文化を体験。マンガの神様たちが若かりし頃、マンガの未来を夢見たあの激動の昭和…。そんな時代を知る大人には懐かしく、現代の子供たちには全く新しい体験となります。

こちらの企画展は、なんと入場無料。世代の垣根を越えて、誰もが「遊び」という最高の共通テーマを通じて、当時のピュアな昭和の空気感にどっぷり浸ってみては♡ 偉大なマンガ家たちの青春の舞台となったこの街で、日常の忙しさを少しだけ忘れて、どこか泥臭くて温かい昭和の時間に迷い込んでみてはいかがでしょうか。
【イベント情報】
「あの頃のあそびとぼくらの時間」
東京都豊島区南長崎3-4-10トキワ荘通り昭和レトロ館
8月30日(日曜)まで開催中
10時~18時(最終入場17時30分)
月曜休館 ※ただし祝日の場合は開館し、翌日休館
入場無料
