今、東京駅にはクラフトビールがどんどん集まり聖地になりつつあります。あのプロントグループも、東京駅直結の地下街に東京は武蔵野生まれのクラフトビールを楽しめるお店がオープン。で、早速チェック!
東京駅の八重洲地下中央口を出てすぐの「東京一番街」に「TOKYO Craft BEER STAND」が登場。サントリーが武蔵野の地で半世紀以上に渡って、作り上げたクラフトビール「東京クラフト」が味わえる、初となるフラッグシップ店。
「東京クラフト」のテーマは、伝統と革新。東京への愛着と敬意を込めて作り上げられたクラフトビールです。「TOKYO Craft BEER STAND」で提供するのは「東京クラフトペールエール」(グラス770円、パイント1000円共に税込)。マンダリーナババリアホップと柑橘系の爽やかな香りと心地よい余韻を楽しめるクラフトビールです。
ビールの他にもハイボール各種(572円〜税込)、ジンソーダ、ワインなどアルコールが安価に楽しめます。

また店内では、プロジェクションマッピング技術を用いて、東京の四季や景色をイメージした映像を壁面に投影。屋内でありながら、東京の多彩な魅力を視覚的に表現。バーチャルな東京をVR体験できます♡ しばらくは、春の季節にぴったりの桜をテーマにしたプロジェクションマッピングが行われ、お花見のような気分を味わえます。

東京駅直結という抜群の立地でクラフトビールを楽しめるこのお店、仕事の帰りはもちろん、地方から東京に来られた知り合いをお連れして◎。ビール党の人はぜひ一度足を運んでみてください。

【お店情報】
「TOKYO Craft BEER STAND」
東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅一番街内
7時~23時(LO22時30分)
無休