開催中の「ジブリパークとジブリ展」。愛知県にあるジブリパークの制作現場を指揮した、宮崎吾郎監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、ジブリパークがどのように作られたのか、その舞台裏を紹介する、ジブリファンには絶対必見のイベントです。
宮崎吾郎監督によるジブリパークの制作過程と誕生の舞台裏が、貴重な制作資料や数々の試作品とともに観れる貴重なイベント「ジブリパークとジブリ展」。新潟を皮切りに日本全国を巡回し、今回の東京会場ではジブリパークにまだ完成したばかりの「魔女の谷」の「フライングマシン」の展示が新たに登場。作品内に登場するメリーゴーランドの乗り物にも実際に乗ることができ、ジブリファンなら感涙もの。
ジブリ作品のアニメーションと、それをリアルに切り出したテーマパーク、ジブリパーク。ジブリの世界をアニメの世界観とリアルな展示を比べながら、多角的に楽しめるこのイベントで、また新たなジブリの魅力を再発見。ぜひ会場に足を運んでみて♪
【イベント情報】
【イベント情報】
「ジブリパークとジブリ展」
東京都品川区東品川2-1-3寺田倉庫B&C HALL / E HALL
03-5479-1611
※チケットは現在発売中。料金は大人1900円、中高生1600円、小学生1200円（全て税込）、未就学児は無料で。各回日時指定制。
2024年9月23日(祝日)まで開催中。
9時30分～20時 (最終入場19時)
※9月23日(祝日)のみ14時閉館
開催中無休
