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今、東京は外国人観光客から見て最高に面白い! コロナ禍後に東京がインバウンドで最高に人気で溢れている理由
訪日外国人観光客、いわゆるインバウンドの数はパンデミック以降、2023年10月に2019年の水準を上回り、2024年も高い水準で推移しています。実際、東京の街を歩くと、欧米やアジアから観光に来ているとおぼしき人たちの姿は、もはや珍しくありません。では... -
日本の伝統芸能そろい踏み!観るだけでなく参加もできちゃう神楽坂のお祭りが今から楽しみ!
東京都の神楽坂は、江戸時代の地割りをほぼそのままに、石畳の路地などが残る街です。花柳界の発展とともに、芸事を重んじる歌舞音曲の師匠たちは神楽坂周辺に稽古場をもち、伝統芸能を継承してきました。また戦前にはいくつもの演芸場があり、話芸なども... -
デート、家族連れ、お一人様にも!東京都内の穴場的お花見スポット5選!
毎年、春の楽しみと言えばお花見ですよね。開放的な気分で桜を眺めてのんびり家族や友人とお話をしたり、おさけをいただいたりするお花見は、季節の移ろいを味わえる日本の恒例行事と言えるでしょう。しかし、皆が楽しみたいお花見だからこそ、有名な花見... -
春の味覚やスイーツ、全国の名産品を楽しめるイベントが東京・白金台で開催
八芳園は2024年3月23日、毎年恒例のイベント「日本全国とMuSuBu 桜花爛漫まつり」の開催を発表しました。2024年4月3日から4月7日まで、東京都港区白金台にあるショールーム「MuSuBu」で開催します。旬の食材を取り入れた御膳や、イベント限定の春スイーツ... -
平成の和光ウインドウディスプレイ16選、アートディレクター自らが振り返る
銀座のランドマーク、和光本館。そのウインドウディスプレイは、およそ66年にわたり、銀座を訪れる人びとの目を楽しませてきました。現在、アートディレクターを務めるのは、1990(平成2)年に和光に入社した武蔵 淳さん。平成のディスプレイを振り返り、... -
銀座ミキモトの動く巨大ツリー、デザイナーが語る舞台裏「魅力的な動きに苦心」
約40年にわたり、銀座の冬を彩ってきたMIKIMOTO(ミキモト)のクリスマスツリー。昨年より新たなコンセプトのもと、アーティスティックな作品に生まれ変わりました。今年のツリーは「リボン」がテーマ。デザインを担当したwe+(ウィープラス)のクリエイタ... -
おみくじはハトの形 都内最古の富士塚も! 千駄ヶ谷のパワースポット鳩森八幡神社
国立競技場の近くにひっそりと佇むパワースポット「鳩森八幡神社」。名前の中に「鳩」が住んでいる同神社のおみくじはキュートな鳩の形。絵馬、御朱印も鳩で彩られています。 【紐に結ぶとさらにかわいい「鳩みくじ」】 「おみくじの愛らしさ」と「都内最...