自分に合うお酒って?お酒のプロに聞く「ドリンクスマイル大学」を体験

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歓迎会に部署の打ち上げ――新社会人になり、お酒の席が一気に増えてきた人も多いのではないでしょうか。楽しみな反面、「お酒の場で失敗してしまうんじゃないか」と不安を感じることもあるかもしれません。

自分の体質や好みが分からないまま、なんとなく選んでしまう一杯。けれど、お酒にも“自分に合うスタイル”があるとしたら――選び方ひとつで、その時間の過ごし方は変わっていきます。

今回は、サントリーの体験型イベント「ドリンクスマイル大学」の内容をもとに、新社会人にこそ知っておきたいお酒との付き合い方を紹介します。イベント自体は終了していますが、その中で得られた学びは今でも活かせるものばかり。イベントを疑似体験するように、ぜひ読み進めてみてください。

目次

「ドリンクスマイル大学」とは

サントリーが推進する適正飲酒啓発プロジェクト「ドリンクスマイル」の一環として、若年層に向けた新たな取り組みが開催されました。今回が初開催となる本イベントは、これからお酒との接点が増えていく20代を中心に、適正飲酒の大切さと、お酒に関する正しい知識や価値を伝えることを目的としています。

「知って飲むと、もっとたのしい」をテーマに、お酒への理解を深めながら、自分らしい付き合い方を見つけるきっかけを提供。会場ではさまざまな体験型コンテンツが用意され、楽しみながら学べる工夫が随所に施されていました。

本記事では、実際に体験したコンテンツの内容や当日の様子を詳しく紹介していきます。

まるで入学式。「ドリンクスマイル大学」で始まる新しい体験

会場に近づくと、「ドリンクスマイル大学 入学式」と書かれた看板が目に入り、これから本当に“入学式”に参加するかのような高揚感に包まれます。

受付では、教科書やスタンプカードに加え、お水やおつまみが配られ、参加者は準備万端。会場内では5人1組でテーブルに着席し、いよいよ「ドリンクスマイル学」の講義がスタートします。まるで大学の授業のような形式で、楽しみながら学べる時間が始まりました。

「酔い」を正しく知る。ドリンクスマイル学のはじまり

講義は、「スマイルドリンクアンバサダー」による分かりやすい解説からスタート。まずは、「酔う」とはどういう状態なのかという基本から、お酒の影響を受けやすい体質やその要因、そして酔いの段階について、丁寧に説明が行われました。

冒頭ではパッチテストも実施され、自分がお酒に強いのか弱いのかを実際に確認。知識だけでなく、自分の体質を理解する体験が組み込まれている点も印象的です。

酔いに関する理解を深めたあとは、話題はカクテルの魅力へ。カクテルはアルコールの強さや味わいを自分好みに調整できるほか、作り手や飲み手のアイデア次第で無限にレシピが生まれる自由度の高さが特徴です。だからこそ、自分に合ったお酒を見つけやすい――そんな楽しみ方が紹介されました。

AIで見つける、自分に合う一杯「マイカクテル生成学」体験

続いて体験したのは、最新のAI技術を活用したカクテルレシピの提案コンテンツ「マイカクテル生成学」。一人ひとりの好みに合わせて、モクテルを含む全31種類の中からおすすめの一杯が導き出されます。

体験ではまず、参加者の写真を撮影し、その人の雰囲気に加えて、希望するアルコール度数や味の好みを選択。それらの情報をもとに、自分にぴったりのカクテルが提案される仕組みです。

ちなみに筆者におすすめされたのは「バラライカ」というカクテル。これまで聞いたことのない名前で、新しい一杯を知るきっかけにもなりました。

診断結果が出ると、おすすめのカクテルレシピが記載されたカードが手渡されます。カードにはアルコール度数や使用されている材料が丁寧に書かれており、「こんなお酒があったんだ」と新たな発見につながる内容でした。

次は、このカードを持ってカウンターへ。いよいよ実際に一杯を形にしていきます。

初めてのシェイカー体験|自分でつくる一杯の楽しさ

診断結果のカードをカウンターでバーテンダーに渡すと、シェイカーにお酒を注いでくれます。受け取ったシェイカーを手に、再びテーブルへ。ここから、いよいよカクテルのシェイカー体験のスタートです。

まずはプロのバーテンダーから、シェイカーの持ち方や振り方、グラスへの注ぎ方をレクチャー。シェイカーに氷を7〜8割ほど入れ、実際に振っていきます。初めて触れるシェイカーは、振るほどに手に伝わる冷たさが増していき、その感覚も新鮮です。

周りの参加者と一緒にシャカシャカと振る時間は、どこか楽しくて思わず笑ってしまうような雰囲気に。最後は自分でカクテルグラスに注ぎ、いよいよ実飲です。

筆者が作った「バラライカ」は、酸味が控えめでスッキリとした味わい。とても飲みやすく、思わず「おいしい」と感じる一杯でした。

新社会人こそ知っておきたい、お酒との付き合い方

今回のイベントを主催したサントリーの担当者は、「できるだけ早い段階で、お酒の正しい知識や楽しみ方を知ってほしい」と話します。

「最初に良い体験ができれば、その先も長くお酒を楽しめるようになる。一方で、最初の出会いで嫌な思いをしてしまうと、『もうお酒はいいや』と距離を置いてしまうことにもつながりかねません。それはとてももったいないことだと思います」(サントリーホールディングス株式会社 コーポレートマネジメント推進部 細川七奈氏)

こうした想いが、「知って飲むと、もっとたのしい」という今回のイベントに込められています。

新社会人という、お酒との付き合いが本格的に始まる今だからこそ、自分の体質を知り、自分らしいお酒を見つける旅に出るのにちょうどいいタイミングかもしれません。
まずはサントリーが発信する「適正飲酒」の考え方に触れてみてはいかがでしょうか。
自分なりのスタイルを持てた時、お酒の楽しみ方はもっとずっと、広がっていくはずです。

関連情報
適正飲酒に関する情報は、以下の公式サイトでも紹介されています。
・サントリー|ドリンクスマイル
https://www.suntory.co.jp/arp/drinksmile/

・サントリー|お酒との正しい付き合い方を考えよう
https://www.suntory.co.jp/arp/

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