もしも家族が認知症になったら、高額な施設に預けるしかないのでしょうか? そうした不安を抱える方に、ぜひ知ってほしいのが、日本アメニティライフ協会のグループホーム「花物語」。首都圏にありながら低価格で安心の“施設完結型ケア”が評判を呼んでいます。
認知症になっても、住み慣れた場所で暮らし続けることができる

家族や自分が認知症になったらどうしよう。日々、仕事に追われている現役世代にとっては考えたくもない心配かもしれません。
しかし、団塊世代が後期高齢者となった現在、認知症の高齢者数は全国で471.6万人(12.9%)。65歳以上の有病率では約20%と推計されており、認知症は誰もがなり得る疾患として認識する必要があります。
とくに都市部では子どもと離れて暮らす高齢者も増えており、認知症や介護が必要な状況を家族が認識できなかったり、介護する子どもが仕事との両立に苦労したりといった問題が指摘されています。
近所付き合いが希薄で孤独になりやすい方は、転倒による骨折や誤嚥などの事故に本人が気付くことができず、発見が遅れるというリスクもあるため要注意。
交通量の多い都市部では、徘徊時の事故の危険はもちろん、近隣トラブル、詐欺被害、マンションのオートロックによって自宅の出入りができなくなるといった事例もあります。

では、家族に認知症の兆候が見られた場合、まずするべきことは何でしょうか?
東京・神奈川を中心に約400もの介護事業所を展開する日本アメニティライフ協会(JALA)の取締役副社長兼事業本部長の江頭大さんは「違和感があったら早めに病院を受診したり、地域包括支援センターに相談したりすることが大切」と言います。
認知症と診断されたら介護保険の申請も必要になります。家族で介護方針について話し合い、ケアマネージャーや介護事業者に相談のうえ、認知症対応のデイサービスを利用するなど、一人で抱え込まないことが大切です。
在宅サービスで抱え切れなくなった場合は、介護施設への入居が選択肢となりますが、介護施設にはさまざまな種類があり、要支援・要介護度による入居条件についても知っておく必要があるでしょう。
例えば、公的な性格が強い施設の「特別養護老人ホーム」は多床室であれば安価ですが、原則、要介護度の高い方でなければ入居できません。一方、民間の介護付有料老人ホームや住宅型有料老人ホームは、事業者によって受け入れる介護度が異なるものの、入居金や月額費用が高額になりがちです。
「認知症になったら施設に入るしかない。そうお悩みの方も多いのですが、お近くのグループホームに住むという選択肢があることも知っていただきたいと思います」(江頭さん)
グループホームは、むしろ認知症の診断がなければ入居できない施設。1つの住居に5〜9人が入居し、介護スタッフのサポートを受けながら共同生活を送るのが特徴です。日本では「認知症対応型共同生活介護」とも呼ばれており、住民票のある市区町村であれば「要支援2」から「要介護5」まで幅広く受け入れています。
「老人ホームと違うのは、家事や料理など、利用者ができることを続けること。自立支援を行いながら、認知症の緩和や身体機能の維持向上を目的とする、いわば日常生活の延長のような介護の形です。“介護される場所”ではなく、“暮らしを続ける場所”という考え方です」(江頭さん)
日本のグループホームの先駆け「花物語」の1日とは?

グループホームはもともと福祉先進国スウェーデンで1980年代に始まったもの。それまで認知症の人は大規模病院に隔離されることが一般的でしたが、北欧諸国では認知症であっても慣れ親しんだ環境でその人らしく過ごすというノーマライゼーションの理念が確立。個人の尊厳と自立支援を重視するグループホームが誕生しました。
日本では、2000年度に介護保険制度が制定され、グループホームも制度に組み込まれることとなりましたが、江頭さんの日本アメニティライフ協会では、介護保険が始まる以前の1996年、現在のブランドでもある「花物語」を横浜市戸塚区でスタートさせています。
「当時の日本では、歩ける認知症の方を介護する施設がなく、認知症の方を車椅子に縛り付けるような状況でした。そこに疑問を呈した創業者が、スウェーデンのケアのあり方を知り、いち早くグループホームを立ち上げたのが始まりです」(江頭さん)
グループホーム「花物語」の1日は、一般の日常生活と大きく変わりません。朝は洗顔や歯磨きからスタートし、3食の間にテレビを見たりお茶を飲んだり、お風呂に入ったり。ほかには、散歩や買い物、レクリエーションで体を動かすなど、生活プラスアルファのサポートがあるイメージです。初詣やお花見など、季節のイベントも用意されています。
軽度の入居者が料理などの家事をスタッフと一緒に行うのもグループホームの特徴です。共同生活の中で役割を持ち、手順を考えながら行動することは、自立支援や認知症の進行緩和につながります。
家族の日中の訪問も可能で、入居者が家族と外でお昼ご飯を一緒に食べたり、年末年始だけ自宅で過ごしたりすることも可能です。
「家族の方は当人が認知症になる前を知っているため、『なんでできないの』と苛立ったりネガティブな感情が表に出てしまったりと、関係が悪化しがちです。グループホームに入居することで、適度な距離を保つことができ、面会するときはお互い笑顔になれる。そうしたご家族の方も多いですね」(江頭さん)
入居者にとっても、今まで住んでいた地域で生活できることは認知症進行の緩和につながります。「花物語」では、入居する方のこれまでの生活履歴をスタッフがヒアリングし、カーテンや寝具、使い慣れた家具や思い出の写真などを部屋に持ち込めるようにしています。それによって入居者はグループホームが自分の居場所だと認識しやすくなり、スタッフとのコミュニケーションも円滑になるのだそう。

「花物語」の介護スタッフは入居者3人あたり1名の手厚い体制で、24時間常駐。食事や入浴、排泄、施設内の移動の補助を行うほか、入居者が快適に過ごせるよう、洗濯サービスやリネン交換を無料で実施しているのも特徴です。また、健康チェックはもちろん、水分量や食事量も記録しており、深夜の異変に対応できるよう、夜間も2時間ごとに見回るなど包括的な介護サービスをきめ細かに行っています。
医療面では週に1度、往診医が来所。訪問眼科による検査や訪問歯科による口腔ケアも利用できます。スタッフが服薬管理を行い、不測の事態が起きても迅速に対応できるよう医療サービスと連携しているので安心です。
ドミナント展開でコスパの高さを実現した日本アメニティライフ協会

長らく培ってきた認知症介護への知見、そしてプロフェッショナル意識の高いスタッフによる質の高いケアが定評のグループホーム「花物語」ですが、さらに見学に来た方の目を引くのは、神奈川や東京という立地にありながらリーズナブルで明朗な価格設定です。
「花物語」の月額利用料は13〜15万円が平均で、居室には介護ベッド、エアコン、照明、クローゼット付き。中には9万円台のホームもあり、洗濯やリネン交換、水道光熱費、共用の日用品、レクリエーションなどの費用は月額利用料に含まれています。
さらに、初期費用が数百万円に及ぶ有料老人ホームも多い中、日本アメニティライフ協会の施設は「入居金0プラン」に対応。「花物語」のほか、介護付有料老人ホーム「花珠の家」、低価格の住宅型有料老人ホーム「福寿」、医療ニーズの高い方のための「療養センター」など、JALAグループの全てで実施しています。
「私たちは神奈川・東京の特定地域で、まとまった数の施設をドミナント展開しているため、業者からの仕入れや管理においてもコストメリットが効きやすいのです。全国展開している企業は、移動だけでもコストがかかりますし、人が足りないと目が届かなくなるケースもあると思いますが、JALAは施設同士も近いので効率よく連携も図れます」(江頭さん)
昨今の物価高に対しても専門部署がすでに対策を講じており、「負担を抑えて暮らしたい」という方でも入居できるよう、組織的に努めているのだそう。
また、多様な施設を同一エリアに持つ日本アメニティライフ協会であれば、介護度の変化に応じた住み替えもスムーズです。例えばグループホームから有料老人ホームに移りたい場合、初期費用に含まれている「敷金」を活用することで、費用を抑えながら同一地域の施設へ転居することが可能となります。
徹底して利用者の負担を軽減し、経済的余裕のない方でも受け入れる。その経営理念について、江頭さんは次のように語ってくれました。
「JALAグループの理念は『照一隅』。社会の光の当たらない場所に光を届け、一隅を照らす精神を大切にしています。介護の悩みは出口のないトンネルのように感じられるものですが、どうか一人で抱え込まないでください。私たちはこの神奈川・東京エリアで、経済的不安などから『どこにも受け入れてもらえない』と悩む方の『最後の砦』でありたいと考えています」
認知症の悩み、介護の悩みを抱えている方は、日本アメニティライフ協会の窓口に一度相談してみてはいかがでしょうか。ご自身も家族も自分らしく笑える「陽のあたる場所」がきっと見つかるに違いありません。

◆株式会社日本アメニティライフ協会
本社所在地:神奈川県横浜市青葉区みたけ台5-10
お問合せTEL:045-482-5287
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